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【Column】キッチンカーを呼ぶ方法~その7~|こちる cochill juice

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7.永く愛される現場づくり5つのポイント

これまで、6回にわけて、キッチンカーを呼ぶ方法について、記事をまとめさせて頂きました。

【過去のコラムはこちら】
キッチンカーを呼ぶ方法~その1~ 
…キッチンカーを取り巻く状況とキッチンカーの主な種類について

キッチンカーを呼ぶ方法~その2~
…現在主流となっているキッチンカーを呼ぶ手段とそれぞれのメリット・デメリットについて

キッチンカーを呼ぶ方法~その3~
…キッチンカーを誘致する際に、頭に入れておいたほうがよい5つのポイントについて

キッチンカーを呼ぶ方法~その4~
…誘致してからでは遅い、キッチンカー運営・管理5つの課題について

キッチンカーを呼ぶ方法~その5~
…キッチンカー誘致手数料の考え方とそれぞれのメリット・デメリットについて

キッチンカーを呼ぶ方法~その6~
…キッチンカーの募集から選定、契約までに必要な情報と具体的な進め方について

そして、今回は、キッチンカーを呼んでから、その場所が近隣のオフィスワーカーや住民に、永く愛される現場となるための、5つのポイントをご紹介します。

【永く愛される現場づくり5つのポイント】
●月曜から金曜まで、毎日キッチンカーが出店していること
●曜日によって、料理のジャンルが異なること
●キッチンカー出店の宣伝が適切に行われていること
●提供スピードや接客態度、現場の衛生面に問題がないこと
●食事スペース・ごみ箱が設置されていること

それぞれについて、ひとつずつみていきましょう。

●月曜から金曜まで、毎日キッチンカーが出店していること

「そうだ、今日はあのキッチンカーが出店している場所にランチを買いに行こう!」
そんな時に限って、その場所ががらんとしていたら、がっかりしますよね?
次にまたランチを買いに行こうと思っても、「またキッチンカーが出店していなかったら、やだな…」そんな心理障壁ができてしまい、せっかくリピーターになってもらえるチャンスがあったお客様の足が遠のいてしまう可能性があります。
長期的にキッチンカーを呼びたい、キッチンカーを呼ぶことでテナントの収益源として考えたい、ということであれば、「あそこに行けば、おいしいランチが食べられる!」と認識してもらえるよう、毎日キッチンカーを誘致することが必須となります。

●曜日によって、料理のジャンルが異なること

オフィスワーカーにとって、「今日のランチは何にしよう?」というのは、大切な楽しみのひとつ。
毎日でも、お客様に足を運んで頂くには、やはり料理のバリエーションは必須。
今日はカレー、明日はイタリアン、明後日はお魚のお弁当…そんな風に、選ぶ楽しみがあったら、通いたくなりませんか?
キッチンカー同志の競合も避けたほうが、同じキッチンカーに長く出店してもらいやすくなるので、なるべく料理のジャンルは重複しないようにしましょう。

●キッチンカー出店の宣伝が適切に行われていること

周囲の皆さんにお店を認知してもらうには、一定の期間が必要です。また、認知をしていても、実際に足を運ぶには、色々なハードルがあります。
通常の店舗でも、「どんなメニューがあるのか」「価格はいくらなのか」「何時まで営業しているのか」「そもそも美味しいのか」そんなことを考えながら、お店をチェックされると思います。
キッチンカーは、実際の店舗よりも信用力が低いのも事実。キッチンカーに近づくのにも勇気が必要、そんなお客様もいらっしゃるのです。
そのため、特にキッチンカーを誘致したばかりの初期は、どんなキッチンカーが来るのか、メニューや価格帯、出店場所の詳細情報などを記載したチラシを配布する、出店場所に一週間の出店スケジュールが分かる看板を設置するなどの対策が必要です。
また、万が一、キッチンカー出店者が急きょお休みになった際には、SNSなどを通じて、最新の情報を伝える努力も必要です。

●提供スピードや接客態度、現場の衛生面に問題がないこと

これまでのコラムでも触れさせて頂いた通り、ランチ時の出店は、時間が勝負。
行列による賑わい感もよいですが、お客様をお待たせしないことが、お客様の満足度を上げることにつながるのです。
もちろん、提供スピードだけでなく、接客態度や衛生面など、お客様は味・価格はもちろん、色んな観点で、そのキッチンカーを評価します。

●食事スペース・ごみ箱が設置されていること

最後のポイントは、出店場所によっては難しいかもしれませんが、できるだけ、購入したお弁当をその場で食べられる食事スペースを用意することをお勧めします。
オフィスに戻ってゆっくり召し上がりたい方もいらっしゃると思いますが、オフィスに持ち帰ると、においが気になるという方もいらっしゃいます。
オフィスに持ち帰る前提ではなく、その場で食事ができるのであれば、このメニューを試してみよう、というきっかけにもなりますし、キッチンカーの前で食事をされている方がいらっしゃれば、お店の「安心感」にもつながり、別のお客様もキッチンカーに寄っていきやすくなるのです。
食事スペースを用意できない場合でも、必ずごみ箱は出店場所のわかりやすい場所に設置しておきましょう。
もしかしたら、近隣の公園で召し上がった方が、ごみの処分に困るかもしれません。「食べ終わったら、ここでごみが捨てられるんだ」というのも、ひとつの安心感となります。

ここまで、キッチンカー出店場所が街に根づけるポイントをまとめさせて頂きました。
そうはいっても、うまくキッチンカーを選定したり、場を盛り上げる施策を考える余裕がない…そういう方も多いと思います。
当店では、これまでのキッチンカー出店での横の繋がりを通して、実際に食べて、キッチンカーオーナーの人柄や思いを知ったうえで、キッチンカーのご紹介が可能です。
平日オフィスビルのみならず、イベントでの企画も可能ですので、お気軽にお問合せ下さい。

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