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江東区100人カイギに登壇しました|こちる cochill juice

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東京都心で初雪が観測された1月13日、「江東区100人カイギ」にお招きいただきまして、当店のことをお話させて頂きました!

100人カイギとは?

「100人カイギ」とは、その街で暮らす・働く・遊びに行くまたはその街が好き!といったゆかりのある100人を起点に、人と人とをゆるやかにつなぎ、都市のあり方や価値の再発見を目的とするコミュニティです。

運営ルールとして、毎回、身近で面白い活動をしている5名のゲスト登壇者が登場。
ゲスト登壇者が100名に達したら解散することとなっています。(つまり、会は20回で終了)

詳細は、「100人カイギ」HPをご覧ください!

今回、私が登壇させて頂いたのは、江東区の100人カイギ。
江東区では、2023年5月から活動が始まり、私が登壇したのは、7回目となります。
※100人カイギは、会場とオンラインで開催

江東区100人カイギのHPは⇒こちら

当日の様子

これまでカイギに参加したことがなかったため、ちょっとドキドキしながら会場入りすると…日頃からお世話になっている方や、直接の面識はなくても地域で活躍されている様子をよく拝見している方が多く、アットホームは雰囲気にホッとしました。

私の発表は会の4番目。つまり、江東区100人カイギの34番目。

まずは当店の紹介と、お店をオープンさせた当時の想いなどをお話させて頂きました。

昨年1年間のできごとを振り返りつつ、地域での活動についてもご紹介。

オープン当初から続けてきたごみ拾いなどのボランティア活動や、地域での様々なご縁について。

最後は、これから地域に貢献していきたいことについて。
例えば、小学校での社会科見学として、当店での「ジュース屋さん」体験や、店舗同士のコラボ企画(メニュー開発でもいいですし、双方がプラスになるようなコラボなら何でも!)といったことに取り組みたい旨をお話させて頂きました。

そして、店舗を構える前の私がそうであったように、一杯のフルーツジュースによって、ほっとひと息ついてリラックスできたり、さぁあともうひとふんばり頑張ろう!と思ってもらいたい。
子ども達が学校帰りに寄るような「駄菓子屋」さん、地域の人が自然と集まるおしゃべりの場・情報交換の場「寄り合い」、また、ちょっぴり疲れちゃった時に気軽に立ち寄れる「シェルター」のような役割。
地域の皆さんにとって、こちるがそのような場であってほしい。そんな想いと決意をお話いたしました。

発表のあとは、記念撮影!
7回目のカイギに登壇の皆さま。

悪天候の中、会場にかけつけて下さった皆さま。

2時間にわたるカイギの最後には、
「ケータリングで頼んでみたい」「今度イベントを行う際に、キッチンカー出店してほしい」
「今度、お店にジュース飲みに行きます!」
そんなお話を頂けて、とっても嬉しかったです。

当店は、今月24日で4周年を迎えます!
これからも、美味しいフルーツジュースをご用意して、皆さまのお立ち寄りをお待ちしておりますね。
今後とも、こちるをよろしくお願いします!