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【Column】キッチンカーの出店依頼~その4~|こちる cochill juice

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今日はクリスマス!皆様、いかがお過ごしでしょうか。
さて、先日、とある企業様からのご依頼で、会員限定のクリスマスイベントにキッチンカーを誘致させて頂きました。

千葉県内の某所で行われたこちらのイベント。
冬らしいとっても寒い一日でしたが、会員様とそのご家族300名ほどが集まって、それぞれに楽しい一日をお過ごしになられたようです。

キッチンカーは、施設入口のすぐ脇に6台が勢ぞろい!
来場者が必ず通る導線上に、きれいに配置をさせて頂きました。

キッチンカー,呼ぶ,依頼,呼びたい,誘致
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キッチンカー誘致の経緯

こちらの企業様は、これまでも会員様向けのイベントを定期的に行っていらっしゃいました。
丸1日かけてのイベントではありますが、会場は駅から遠く、近くにはコンビニエンスストア1軒のみなため、せっかく来場されたお客様のほとんどが、数時間で会場を後にされてしまうという状況でした。
できれば、1日中イベントを楽しんでいってほしい!寒い中でも、できたてのあたたかい食事やスイーツを楽しんでほしい!
そんなご担当者の想いもあり、イベントを盛り上げる一助を担えれば、とキッチンカーを誘致させて頂きました。

キッチンカー誘致のポイント

今回のご担当者様、はじめはご自身でキッチンカーを探してらっしゃったとのこと。
はじめにご挨拶させて頂いた際、「キッチンカーを呼びたいと思ったけど、なかなか難しいんですね…。」とため息交じりで相談をお受けしました。
それはそうですよね…。キッチンカー事業者やイベント企画会社ならともかく、それ以外の企業様がご自身で複数台キッチンカーを誘致するのはなかなか骨が折れます。
この方は、主にSNSで探して、個別にDMを送っていたとのこと。
それでは、そもそも味が美味しいのかや、実際の営業態度などはわからないもの。
そこで、当店が実際にお会いしたことのある信頼のおけるキッチンカーを手配させて頂く運びとなりました。

当店にてキッチンカーを選定するにあたり、以下をポイントとさせて頂きました。

● 商材の重複がないこと
● 一日を通して、キッチンカーを利用してもらえること
● 遠方からの出店ではないこと

これまで数時間で帰宅してしまっていた来場者を留める施策としてのキッチンカーなので、「どの時間に寄っても食べたいものがある」必要がありました。
そのため、呼ぶキッチンカーについては、ごはん系・おやつ系・カフェ系それぞれを偏りなく誘致しました。

ごはん系…ランチタイムがメイン
おやつ系…午後からがメイン
カフェ系…全時間帯に対応

キッチンカー同志でお客様の奪い合いにならないよう、事前に各車から商材と金額を提出して頂き、メニューの重複がないよう、調整をさせて頂きました。
例えば、ごはん系というカテゴリーは同じでも、1つはごはんモノ、1つは粉モノ。おやつ系は、クレープと和スイーツといった具合です。
自身がキッチンカーを出店していて、割と見聞きするのが、この商材かぶりです。
「2台しか出店していないのに、2台ともがかき氷を扱っている」「ごはんの選択肢が全てお肉がっつり系」
確かにキッチンカーで扱いやすい商材は限られているので、絶対に重複はさせないとは言い切れないのですが、少しでもキッチンカー同志で競合しない、買いに来て頂いたお客様に多くの選択肢を、ということに気を付けて、選定をさせて頂いております。

そして、キッチンカー事業者にとって、負担を少しでも減らすために会場までの距離についても選定基準のひとつとしています。
特に経験が浅いうちは、遠方でも「出店したい!」という想いが強いキッチンカー事業者が多いのですが、移動時間も立派な稼働時間です。
朝早くから仕込みをし、長い時間かけて出店場所へ出かける。そしてまたくたくたになりながら遠距離を運転して帰路につく…。
大きな現場など、年に何回かはそういう現場があってもよいとは思いますが、長く事業として継続するために、自身の経験も踏まえ、極力近場のキッチンカー事業者に来ていただくようにしています。

次に、キッチンカーを呼ぶにあたって、企業様にお願いしたことは以下の通りです。

● 会場の見取り図をご用意頂くこと
● 来場者数を共有すること
● イベントのタイムスケジュールを共有すること

これもキッチンカー事業者なら「あるある」なのですが、会場に出向くまで、出店場所のイメージがついていない、他にどんなキッチンカーが出店するのかわからない、イベントの中身がよくわかっていない、そんなことが多々あるのです。
イベント企画をされている方は、メインのイベントを滞りなく実施することがお仕事なので、キッチンカー事業者が欲しい情報にまで気が回らないのは当然といえば当然です。
だからこそ、本来であれば、仲介者の存在意義があるわけです。
しかしながら、依頼主側にばかりに目がいってしまい、キッチンカー事業者側のケアが足りない仲介業者が多いのもまた事実。

当店では、自らがキッチンカー事業者として「こうだったらいいのに」の実現と、依頼主様の負担を軽くする、その両立を図ったキッチンカー誘致を行っています。

今回も、会場の見取り図を写真で頂きました。
これは、何のためでしょうか?
会場は大きくて、それなりの来場者数だから多くの食数を見込んでいた。なのに当日現場に行ってみると、キッチンカーは導線から外れてしまっていて、全く認知されていない=売れない現場だった…といったアンマッチを、多くのキッチンカー事業者が経験しているからです。

また、当店ではイベントのタイムスケジュールと各イベントの来場予定数を予め把握させて頂き、各キッチンカーに共有しております。
そうすることで、キッチンカー事業者としては、スケジュールと自身の商材と照らしあわせて、当日の必要な食数予測だけではなく、どの時間帯が売上をつくれるゴールデンタイムなのかを事前に考えることができるのです。

細かなケアを丁寧にさせて頂くことで、イベント全体が盛り上がり、来場者から「またキッチンカーを呼んでほしい!」という声につながると考えています。

今回のイベントでも、メインの導線上にキッチンカーを配置し、様々なメニューをご用意させて頂いたことで、一日に何度もキッチンカーに遊びに来て下さるお客様、「毎回イベントにキッチンカーを呼んでほしい!」と企業様にお伝え頂いたお客様がいらっしゃいまして、大変にぎわったイベントとなりました。

「キッチンカーを呼びたい」にお応えします

当店では、キッチンカー出店だけでなく、イベント企画やキッチンカーの誘致を承っております。
お問合せは、こちら からお願いします。