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新メニューのご紹介~ソフトクリーム限定フレーバ―~|こちる cochill juice

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10月に入り、朝晩はぐっと冷え込むようになって参りました。とはいえ、日中は日差しが暑い日も。。
この時期は、服装にも悩みますよね。昼間は半袖で十分なのに、夜は風が冷たくて…。
脱ぎ着がしやすい恰好にして、風邪をひかないように乗り切りましょう!

さて、この時期(日中最高気温25度程度)は、ソフトクリームが一番美味しいと感じる気温 なんですって!
日本アイスクリーム協会が、20代~40代の男女人300人を対象に調査をしたところ、「25度程度」とする人が半数以上(53%)を占め、平均は「24.1度」という結果となりました。
夏の暑さが落ち着いた、まさに今がソフトクリームの季節!
ということで、こちるでは、定番のバニラ・ストロベリー・マンゴーに加え、秋限定のフレーバーをご用意しました!

限定フレーバー その1「紫いも」

ソフトクリーム,紫芋,紫いも

紫いもの紫色の成分は、何かご存知ですか?
紫いもには、ブルーベリーや赤ワインにも多く含まれる、ポリフェノールの一種「アントシアニン」が豊富に含まれているため、紫色をしています。
アントシアニンには、目の健康を守る効果、抗酸化作用、免疫力向上などの効果があります。
そんな紫いもを使用したソフトクリームは、おいもの甘味を存分に感じられる一品となっています。
こっくり甘い紫いもソフトクリームは、小さなお子様にも人気!
ワッフルコーンと一緒に食べれば、大満足のボリュームです。

限定フレーバー その2「ル・レクチェ」

ル・レクチェ,洋ナシ,西洋梨

初めて聞いた!という方も多いかと思います。「ル・レクチェ」は洋ナシの品種のひとつです。
洋ナシといえば、ラ・フランスが有名ですが、近年では、様々な品種が国内でも作られています。
洋ナシの主な産地は、山形県が65%ほどを占めている他、長野県・新潟県・青森県と比較的寒い地方に集中しています。
「ル・レクチェ」は新潟県のブランド洋ナシ。生産量が洋ナシ全体の1割程度のため、「幻の洋ナシ」とも言われています。
洋ナシといえば!香りととろけるような甘みが特長。ソフトクリームになっても、その特長を存分に堪能して頂けます。

ソフトクリームもぜひ皆さん、お楽しみください!